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たまには喧嘩も悪くない

2016/09/11

おはようございますm(_ _)m

今日から9月ですね。

時空力プログラム3期もいよいよ本格的になってきます。楽しみです。

今日は「時間の幅で考える」について。

「続ける」の捉え方 も時間の幅で考える例の一つですが、今日はもっと日常にありがちな事例をお伝えしますね。

私は「時間の幅で考える」ってものすごく難しいことだと最初思っていました。

でも「実はみんな日常でやっている」んですよね。

とあるクライアントさんから、こんなご報告がありました。

この方も私と同じで「時間の幅ってよく分からないですよね〜」と言われていた方ですが、はっきりわかった、と言われていました。

先週、ご主人と久しぶりに大喧嘩をされたそうです。

あまりに腹が立って、謝ってもらっても、さらに腹が立つような状態で、数日は話しかけられても無視しておられたそうです。

その間は

「なんで私がこんな扱いをされないといけないの?」

「これは何かの投影なのだろうか」

「やっぱりもうやっていけないかなぁ」

「子供達巣立ったら、離婚したほうがいいかも」

等々最悪な気分で過ごされていました。

でも、3日目位にご主人と話し合うことになり、そこでお互いに思っている事を出し合い、納得するまで話し合われました。

その結果。。。

もちろん、すっかり仲直りされ、今では喧嘩の前よりも仲良くなって、娘さん達から呆れられることもしばしば、とか。

「喧嘩中の数日は本当にもう最悪でしかありませんでしたが、今となってみれば、あの喧嘩をしたから、また前よりも主人と仲良くなれました。よく考えたら、最近まともに話もしていなかったんですよね。今10日位しか経っていませんが、あ、これが時間の幅か、と腑に落ちました。全然難しいことじゃなかったんですね」

はい。その通りです。

喧嘩をして、最悪な気分で過ごした2日間だけで考えれば、その喧嘩は「最悪な出来事」でしかありません。

でも、10日経って、仲直りして、さらに仲良くなった今考えれば、その喧嘩は「さらに仲良くなるきっかけ」という捉え方ができます。

もしかすると「よくあれだけ言いたいこと言ったよね〜」なんて「笑い話」にまでなっているかもしれません。

2日間という「時間の点」で見れば最悪な出来事も「10日間」という「時間の幅」で見たら、全く逆の「良くなるきっかけ」という出来事に変わります。

これが「時間の幅で考える」ということなんですね。

似たようなこと、結構日常生活の中であるんじゃないでしょうか。

ただ、なかなか普段からこのような見方はしていないかもしれませんね。

で、この見方が普段からできるようになると、どうなるか、というと、物事を別の視点から見ることができるようになります。

上記のような喧嘩であっても、ただ「最悪な出来事、腹立つ〜〜っ」とだけ捉えるのではなく、「腹立つけど、このところちゃんと話をしていないから、話し合う機会になるかも」と捉えられたら、気持ちも対応もきっと違ってきますよね。

また、一見思い出したくない過去も、同様の見方をすると捉え方が変わって、受け入れる事ができるようになってくると思います。

「時間の幅で考える」

とてもわかりやすい事例でしたので、ご紹介でした。

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藤森 郁子

佐藤由美子氏「未来更新式メソッド 時空力」養成講座1期生。時空力コンサルタント。 19年間教員、講師を勤める傍、タロットカード、各種ヒーリング、セラピー等を学ぶ。 2015年、養成講座受講を決めるのとほぼ同時に次女が不登校となり、保護者と教員、両方の立場からの葛藤に陥る。 しかし、時空力のワークを実践していく中で、自分が自分を認めることで、次女をはじめ、家族も変わるということを身を以て体験することになる。 そこから不登校は「人にかける期待」と「その受取り間違い」が原因であり、更にその根底に流れるのは「自己否定」と「無力感」であると確信するに至る。 更に、これらの事が不登校に限らず、人間関係の問題全般に影響があると考え、自己否定を自己肯定に変えていくワークやコンサルティングを提供している。

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