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子どもをなんとかしたい、と思っていました

こんばんは

時空力コンサルタントの藤森郁子です。

不登校や、お子さんのことで何か悩みがある時って、どうしても「この子をなんとかしなければ」と思ってしまいませんか。

私もそうでした。

とにかく娘を学校に行かせなければ。

みんなと同じようにできるようにさせなければ。

不登校以外だと

ちゃんと謝れるようにしなければ。

何事も逃げずに頑張れるようにしなければ。等々・・・

とにかく娘をなんとかすることばっかり考えていました。

「ちゃんと」って何?

その時は「娘が困らないように」「仲間外れにあったりしないように」と娘のことを考えている「つもり」でした。

でも今思えばそれは、

「子どもをちゃんと育てられなければ、母親失格」

という世間一般の「期待」を勝手に受取り、更に「先生なんだから、ちゃんと育てられて当たり前」と拡大解釈、大いなる受取り間違いをしていたということに他なりません。

だいたい「ちゃんと」って何?ということなんですが、ここでは「ちゃんと」に上記の

・学校に行く
・みんなと同じようにできる
・自分が悪かった時は謝れる
・何事も逃げないで頑張る

が含まれている訳ですね。

で、何故これが受取り間違いなのか、と言うと、

「誰も私にそんなことを言った人はいなかった」

のです。

確かに巷ではそれが当たり前、という感覚です。そして何かあるとすぐに「母親は何をってるんだ」とか「母親失格だ」とか。(確かにそういう場合もありますが、基本的には「やかましいわっ」って感じですけど。長くなるので、この点についてはまた改めて)

でも、少なくとも私にそんなことを言った人はいなかった。にも関わらず、私は勝手にそう期待されていると思い込み、「ちゃんと」に娘を当てはめようと躍起になっていた訳です。

子どもをコントロールしようとする心理

また、他の子のお母さんに娘のことで何か言われると、頭では「娘を信頼しなきゃ」と思いつつ、もう全面的に言われたことを信用してしまっていました。(この件についても、超長くなるので、また別の機会に・・・)

そして「ちゃんとした娘に育てないと」とまた思う。

今思えば全っ然大した話じゃないんです。「あら、そうなんですね〜」で済む話。

でも、その時はそうは思えませんでした。

まるで自分が責められているかのように感じてしまい、「こんなこと言われるのは娘のせい」と本気で思っていました。

これって、結局

自分が何か言われたり、責められたりしたくないから、子どもをコントロールしようとしているだけでしかありません。

ちゃんとした子どもを育てられない(これも思い込みですが)自分には価値がない。

だから子どもをなんとかしないといけない。

そう、自分の無価値感、不安感、焦り・・・等々を子どもの問題としてすり替えているのです。

勝手な期待は受け取らなくていいんです

勝手に期待を受け取って、更に受け取り間違えて、自分で自分の首を締めてしまう。

子育てに一生懸命なお母さんほど、真面目に期待を受け取ってしまいがちです。

でもね、その期待、正直どうでもいいです。スルーできます。していいんです。

本当に何も気にしなくて良いとしたら、

あなたはどうしたいですか?どう在りたいですか?

それが一番大切です。

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藤森 郁子

佐藤由美子氏「未来更新式メソッド 時空力」養成講座1期生。時空力コンサルタント。 19年間教員、講師を勤める傍、タロットカード、各種ヒーリング、セラピー等を学ぶ。 2015年、養成講座受講を決めるのとほぼ同時に次女が不登校となり、保護者と教員、両方の立場からの葛藤に陥る。 しかし、時空力のワークを実践していく中で、自分が自分を認めることで、次女をはじめ、家族も変わるということを身を以て体験することになる。 そこから不登校は「人にかける期待」と「その受取り間違い」が原因であり、更にその根底に流れるのは「自己否定」と「無力感」であると確信するに至る。 更に、これらの事が不登校に限らず、人間関係の問題全般に影響があると考え、自己否定を自己肯定に変えていくワークやコンサルティングを提供している。

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