掃除をしたら、○意が湧いたその理由
2019/01/13
こんばんはm(_ _)m
愛知の時空力コンサルタント藤森です。
昨日の
では、レッスンの最初にお掃除の仕方を教えてもらうことで、お掃除に対するハードルががくんと下がる、ということをお伝えしました。
今日は「その2」として、私がお掃除でどんな風に自分と向き合ったのか。
たくさんあるのですが、一番最初の事例をご紹介したいと思います。
【見逃していた感情にフォーカスする】
初回のレッスンでお掃除の具体的なやり方を教えてもらって、ハードルが下がった私。
生まれて初めて「掃除したい!」と思いながら帰りました。
翌日の日曜日、早速お掃除実践。
水回りを綺麗にしてご満悦。。。だったのですが、なんとその直後に夫が水を使いました。
しかも綺麗になってるのにも気がつかずに。
はあああああああああ?
軽〜く殺・意を覚えました。
それでも普段だったら「全くもう(怒)! 腹立つわ〜」なんて終わるのですが、それをネタとして(おい?)グループトークに書き込んだところ、真理さんから
「どうしてそんな風に感じるんでしょうね?」
と。
そういえば、なんでだろう?
日々使う場所だってわかっているのに怒れるってことは、何かを期待して掃除してるんだろうか?
掃除したくてしてるはずなのに。
期待してるとしたら、何を期待しているんだろう?
etc.etc.
掃除をしてふと出る感情。
普段なら見過ごしてしまうけれど、実はもっとも素の感情なのかもしれません。
結局私の軽〜い殺・意の先には
教師の仕事をやめて家にいる自分の無価値感
がありました。。。
掃除をすることで「無価値じゃない」と自分にも家族にも主張したかったんですね。
誰もそんなこと言ってないし、多分思ってもいないんですけど。
これもまさに自作自演。
このことを皮切りにそれからまたGWにかけて色々な感情が出てくる訳で、
ここにも実は共通する伏線がありました。
それもまた書きますね。
明日はブログお休み致しますm(__)m
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藤森 郁子
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